市販の酵素ドリンクと手作り酵素ドリンクの違い

MENU

手作り酵素ドリンクの使用には注意が必要

酵素

 

酵素ドリンクについて調べると「自宅で手作りした」という記事に出くわします。自宅で作れるなら、高い酵素ドリンクを買う必要がないですね。しかも100%無添加です。

 

 

作り方はごく簡単。1キロの野菜、果物、1.1キロの砂糖と滅菌済みビンを準備します。野菜や果物は皮ごと使うので、できれば有機野菜など残存農薬の心配がないものを選びましょう。材料をよく洗い、小さく切ります。ビンの底に砂糖を入れ、その上に野菜→砂糖→野菜の層を作ります。

 

最後は砂糖で蓋をして、水分は何もいれずに1日2回手を洗った後混ぜます。材料から出た水分で、砂糖が溶けて泡が出てきたら発酵完了です。目安は常温で1週間ほど。できたら清潔なガーゼでこして、冷暗所で保存します。

 

 

健康生活を追及している方なら、手作り酵素ドリンクにチャレンジされたことがあると思います。しかし実際には「手作り酵素ドリンクがあるから、市販のものは買わないわ」なんていうのはあまり聞きませんね。手作り酵素ドリンクにはいくつか難しい点があり、なかなか簡単にできないんです。

 

ひとつには、発酵の具合がよくわからないということがあります。細かい泡ってどんなもの?ひょっとして、発酵じゃなくて単純に腐っている?などなど。自分だけで手作りしていると不安なことが多すぎます。

 

手作り酵素ドリンクが腐敗していたらふたを開けただけで、強烈なアンモニア臭がします。鼻をつくような刺激臭ですね。発酵が進んでいる場合は、酸っぱい匂いです。違いが分かるかと言われればおそらくわかりますが、飲むのが心配ならやめておきましょう。

 

ダイエット目的で酵素ドリンクを飲む人はなるべくカロリーを押さえたいもの。手作りだとどうしても、多めの砂糖を使うことになります。味は甘くておいしいのですが、毎日飲むならカロリーはとても気になります。こう考えると、市販品メイン+時々手作りくらいの割合がちょうどいいかもしれませんね。