酵素を台無しにする3つの食べ物

MENU

酵素ダイエットをするうえで、酵素ドリンクとカロリーに気をつけてさえいれば良い、というわけではありません。せっかく酵素で健康的な美しい体づくりを目指そうとしても、その酵素の力を台無しにしてしまう食べ物があります。その代表的なものが、「白砂糖」「動物性タンパク質」「炭水化物」の3つです。

 

まず白砂糖は、料理を作るうえで多く使用しますよね。しかし、この白砂糖はカロリーそのものもそうですが、体内の酵素を多く消費してしまうものなのです。正確には白砂糖に含まれる「ショ糖」が悪の根源。大抵の食品が自分自身を分解するのに必要な栄養素を持っています。しかしショ糖は体内に摂取されても、自身を分解するエネルギーを持ち合わせていません。するとどうなるか、体の中に貯めておいた酵素のエネルギーが代わりとなって大量に使わなくてはならないのです。白砂糖ほど、酵素エネルギーを無駄使いする食品もありません。なるべく使用は避け、代わりにはちみつや黒砂糖といったショ糖の含まれない甘味料を使用しましょう。

 

次に動物性タンパク質です。肉とか魚がそれにあたります。新陳代謝をあげたり、タンパク質を多く含むことから全く摂取しない、というわけにもいかないのですがショ糖と同じく消化するのに酵素を大量に必要とする食品です。というのも、動物性タンパク質はそのほとんどが加熱してから食べます。そうすると熱に弱い酵素は、胃の中に入った時点でほとんど変質してしっているため、他の食べ物に比べ、消化や吸収に時間がかかるのです。それゆえショ糖と同じく、体内に貯蓄していた酵素エネルギーの出番になってしまいます。なるべく酵素を多く含む生野菜などと一緒に食べ、胃に届く前に消化の手助けをするようにしましょう。

 

そして最後に炭水化物です。日本人であれば、白米はかかせないものですよね。しかし炭水化物は、そのほとんどがショ糖を摂った時と同じようになります。酵素を自身が含んでいないため、やはり体内の酵素を削り取っていきます。しかし炭水化物を消化する酵素、アミラーゼという成分は唾液に多く含まれているためよく噛んで食べることにより、消化の手助けになるのです。昔からご飯は30回噛みなさい、と言われ続けたのには意味があったのですね。

 

せっかく酵素ドリンクを正しく飲んでいても、カロリーや運動に気をつけていてもその効果を台無しにしてしまっては意味がありません。
上記の事に気をつけて、正しい食べ合わせをするようにしましょう。

 

 

酵素ドリンク痩せやすい体を作るために酵素はかかせない栄養素