癌(がん)と酵素の関係

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酵素はガンに効く?

酵素

 

日本人の死亡原因の第1位は、相変わらず「がん」です(平成20年厚生労働省調べ)。最近では、がんと酵素のあいだには深い関係があるということが分かってきました。将来のがん抑制のため、酵素をより活用する方向で研究が進んでいるのです。

 

便秘はがんになりやすい?

 

がんと便秘には、深い関係があります。便秘は食べ物の残りカスが、小腸・大腸をふさいでいる状態。これを放っておくと糖類やでんぷんは、体内で発酵します。未消化のたんぱく質は腐敗し、脂肪は酸化します。便秘の腸では「悪性」細菌の活動が活発。健全な細胞の分裂と再生には酵素が必要ですが、がん細胞は酸素のない環境下でも再生を繰り返します。つまりがん細胞のような「悪性」細胞は、腐敗や発酵が起こっている劣悪な環境でも、活発に活動ができるのです。消化不良=便秘=悪性細胞が増えやすい環境なんですね。

 

 

腸内環境ががんと深くかかわっている

 

かたよった食事や、薬などによる免疫力の低下、喫煙、ストレスなどによって負荷がかかると、腸内バランスが崩れます。人間の体は非常によくできたシステムですが、どこかのバランスが崩れると、傷つきやすく壊れやすいのです。どんな人でも、体内に今後がんになるかも知れない細胞が10〜30万ほど存在すると言われています。しかしすべての人ががんを発症するわけではありません。体内にがん細胞になりうる細胞があっても、発症するかどうかは別の問題なのです体内で「悪性」細胞が活発になると、人間の体はSOS信号を出し始めます。正常な状態であれば、酵素がその信号を察知し、がんになる前「悪性」細胞を破壊します。酵素が正常に働いていれば、腸内は健康的な環境で体内バランスが維持できます。ひいては、がんに侵されにくい腸を維持できるのです。

 

 

酵素ががんを無力化する?

 

体調不良が長く続くと、がんになりうる悪性細胞(特異細胞)と体の防御機能のバランスが崩れます。がん細胞は普通の細胞の10倍以上の大きさで、血液に乗って全身をめぐり、定着するところを探します。定着するとその臓器の正常な細胞に化け、さらに大きくなり、胃がんや大腸がんなどの悪性腫瘍になります。体内には、抗原という免疫反応を起こす物質があります。こまったことに、がん細胞は抗原にも変装ができます。体は抗原に反応して抗体を作りますが、抗体の処理能力が追い付かなくなると、がん細胞は爆発的に増殖を繰り返します。ここで働くのが酵素です。酵素は正常な細胞とがん細胞を区別することができ、がん細胞の接着分子を切り離して、無力化すると言われています。

 

 

酵素ドリンクも最近では様々なモノが出て来ました。中には添加物が入っているモノもあります。ダイエット目的、断食目的であれば、特に添加物もダイエット効果に関係するものではないので、さほど気になったものではないと思いますが、健康思考で飲むのであれば無添加の酵素ドリンクの方が効果は感じやすいと思います。こちらのページでは無添加酵素ドリンクについて書いています。